なぜ僕らはインスタに投稿するのか?インスタ萎えのその先へ〜

なぜ僕らはインスタに投稿するのか?インスタ萎えのその先へ〜

こんにちは〜。

いまじんです。

普段はニシキゴイというiOSアプリを開発しているエンジニアのたまごです。

一応説明させていただくと、ニシキゴイは画像の上に575を乗っけて投稿するだけで、内容は今の所ほとんどインスタグラムと一緒です。

(よかったらダウンロードしてください… )
さて、私はインスタグラムがおしゃれツイッターが面白いみたいな自分の中でのSNSのポジショニングみたいなものを勝手に感じています。そしてそのように使い分けてもいるつもりです。

そんな中で私は最近

いまじん
インスタグラムが楽しめない!!!

という状態になっています。

いわゆるインスタ萎えというやつですね。

理由はおそらくアプリを開発するにあたって、

なぜヒトはインスタグラムに投稿するのか?

をよく考えるようになったからだと思います。

まあツイッターでもフェイスブックでもそんなに変わんないでしょうけど、

考えれば考えるほど、インスタグラムへの投稿は自己承認欲求の化身であることが明白になってきます。

おれの人生キラキラしてるだろ?羨ましいだろ???

 

海外で外国の人と仲良くできてる私すごくない???

 

こんなにおしゃれなカフェで作業してる私、超イケテナイ???

 

インスタグラムの投稿の向こう側からこんな声が聞こえてくるようになってしまったのです…

しまいにはカップラーメンを写真に撮って投稿しているのにさえ、

こんなに栄養バランスのとれてない生活でも頑張ってるおれすごくね?超かっけえんですけど!!!

 

みたいな声が…

もちろんこれまでの自分の投稿をみても、

いまじん
海外でめちゃくちゃ楽しんじゃってますけどなにか???
いまじん
こんなに可愛い彼女と一緒にいるの羨ましいでしょ?そうなんでしょ???
いまじん
こんなに仲間に囲まれてるおれ人気者なんだよ?知ってる???

みたいな投稿をしています。

投稿するときは無意識なんですよね。ただインスタにあげたい。

でもその背後には必ず、承認欲求が隠れている。

その承認欲求に敏感になりすぎると、

いまじん
インスタグラムが楽しめない!!!

というふうになります。

もともとは写真好きのための写真共有アプリとしてスタートしたインスタグラムが、いつのまにか自分好きのための自分共有アプリへと進化したわけですね。

じゃあ自分好きがうざいのかというと、私的にはそういうわけでもありません。

みんな自分がどこかしらで愛おしくて仕方ないですもん。

ちなみに私が自分を愛おしく思う瞬間は、病気になったときとか。

弱ってる自分に酔う感じですね。

いまじん
うわーうつろになってるおれの眼差しセクスィーーー

みたいな。

自分好きが露骨にアピールされちゃうと、ちょっとウザくなります。

でも少し考えてみるとインスタで私を褒めて!!!と投稿するのと、例えばおしゃれな服装をするようなことって本質的には同じものにも感じます。

インスタが生まれる前から人間にはこの感情はずっと備わっていて、

こんなにかっこいいちょんまげ付けて、かっこいい紋所つけて歩いてる拙者かっこええぜよ!

みたいにずっと存在していたものだと思うんですね。

だから、インスタで承認欲求が溢れまくっている投稿をみても、または自分がしても、

いまを
人間だもの。

と思うようにしています。これだと全然インスタを楽しめませんが(笑)

このことを考えるにあたって会う人会う人に

いまじん
なんで〇〇さんはインスタに投稿するんですか?やっぱり羨ましがられたいんですか?

という質問をしました。うざすぎますね。

一回も怒られなかった私は心優しい人たちに恵まれています。

(静かに嫌われている)

質問への返しとしては、素直に

承認欲求でしょ。

と言う人が多かったのですが中には、

羨ましがられたいわけではないかなあ。思い出を残しときたいみたいな。

と強がるかたもいらっしゃいました。

いまじん
じゃあ〇〇さんのストーリーってなんなんですか???(笑) あれ残らないじゃないですか!(笑)

って言いそうになったのですが、さすがに性格が悪すぎるのでグッと堪えました。

なぜヒトはインスタグラムに投稿するのか?

を考えすぎると、友達が少なくなりそうです。

 

私はインスタ萎えの先に新しいSNSのカタチがあると勝手に思っています。

もっともっと素直になれる場所としてインターネットが存在する時代です。

そんな時代に人々に愛されるサービスを自分の手でつくってみたいなあと漠然とした夢を考え始めた頃に

なぜヒトはブログを書くのか

を考え始めてしまいそうになったのでここらへんで失礼します。

さようなら!

いまじん

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