文系なまけものがアプリ開発を始めてから5ヶ月の軌跡

文系なまけものがアプリ開発を始めてから5ヶ月の軌跡

こんにちは!いまじんです。

今日のブログは、アプリ開発を始めて5ヶ月くらい経ったし、やっと開発を楽しめるくらいになってきたので、これから勉強を始める方々に少しでもためになればと、これまでの軌跡を書き留めてみたいと思います。

まず私は、昨年の12月にあった20歳の誕生日にアプリをリリースするため、その2ヶ月ほど前の10月頭頃からSwiftの勉強を始めました。

なぜアプリ開発したかったのかというと、私は大学でフランス語専攻に所属しているのですが、その文系イメージとはかけ離れたアプリ開発というものをすることで、

みんなをびっくりさせたかった。

ちやほやされたかった。

これだけです(笑)

以下大体の流れです。

  1. Progateの人に「You アプリつくっちゃいなよ」と言われる
  2. ProgateでSwiftの文法やらを勉強
  3. Udemyでひたすら簡単なアプリを開発
  4. Udemyをまずは完コピしてから、それを少しずつ改造してニシキゴイに
  5. 誕生日から2日ほど遅れてなんとかニシキゴイをリリース
  6. ニシキゴイがバグだらけで落ち込む
  7. 実際に使ってくれている友達に意見をもらって改造を続ける
  8. 1日でアプリをつくってみて成長を実感
  9. ようさん登場でチーム開発が始まる
  10. コードの書き方がめちゃんこ変わる
  11. チーム開発楽しい!
  12. 大幅アップデートでリリース!

ちなみにニシキゴイというのは、私が開発したアプリです。

それでは順に大雑把に説明していきます。


第1章 Progateの人に「You アプリつくっちゃいなよ」と言われる

去年の9月末頃、ありがたいことにProgateのNさんがご飯に連れていってくれました。

実はニシキゴイみたいなものを1年くらい前にウェブでつくっていて、食事の途中それの話をしたんです。

いまじん
通っていたプログラミングスクールの卒業制作で「和だ。」というものをつくったんですよ〜
Nさん
おもろいやんか。でもその内容ならアプリのほうが絶対良いだろうなあ。
いまじん
そうなんですよね…
Nさん
つくればいいやん。
いまじん
はい!

ほとんど下ネタしか会話しなかったのですが、この部分だけすごく頭に残っています。

もともとアプリをつくろうなんて発想がちっともなかったんですね。というか絶対無理だろと思っていました。

でも、Nさんが当たり前のように

Nさん
つくればいいやん。

って言ってくれて、

いまじん
ああそうか。つくればいいんだ…

って思うことができました。

ちなみに「和だ。」というのはこちらです。パソコンのみ対応しています。

575でしか投稿できないTwitterみたいなものです。

私は、ちょうど一年くらい前にProgateでプログラミングを始めたのですが、Nさんのように、Progateのみなさんはサービスだけでなく私にいろんなことを与えてくれていると思います。

本当に感謝しかありません。


第2章 ProgateでSwiftの文法やらを勉強

まず、アプリ開発にはSwiftという言語を学ぶのが無難だと知りました。

そこでProgateでSwiftのコースをすべてやりました。

やっぱりわかりやすいし、私にとって新しい言語を学ぶ時は重宝するサービスです。

サービスページはこちらです。気軽に始められるので凄くおすすめです。


第3章 Udemyでひたすら簡単なアプリを開発

さて、ProgateでSwiftのコースを無事修了し、

いまじん
Swiftってこんな感じか〜
いまじん
Xcodeというツールを使うのか〜

と全体像を把握することができました。

それでも自分がつくりたいアプリをどうやってつくればいいのか、まだ見当もつきませんでした。

そこで見つけたのが、Udemyというサービス。

こちらは動画でプログラマの先生が色々なコースを提供していて、実際にアプリを制作しながら学んでいけるものが多い印象です。

Progateで全体像を把握できた実感があったので、今度は実践的に開発してみよう!ということで、一番私の目的にあったコースを購入しました。

私が購入したのはSwift4に対応していた以下のコースです。

今なら75%OFFです。

常時そのくらいセールしてる気はしますが(笑)

コースのリンクはこちら。

Swift4.0対応】超豪華版!未経験者が有名アプリ開発者になるiOS 11の全て 20個以上アプリをつくりプロになる

私がこのコースを選んだ理由としては、

  1. 実践的にたくさんのアプリが開発できそうなところ
  2. 値段が高すぎないところ
  3. Swift4に対応していたところ
  4. Firebaseを勉強できそうだったところ
  5. Instagramみたいなものをつくれそうだったところ(一番大事!)
  6. 評価が高かったところ

です。

特にInstagramみたいなものをつくれるのは、つくりたいアプリがInstagramに凄くよく似ていたので、重要でした。

このコースではいろんなアプリのクローンを実際につくることができます。

  • Instagram
  • スマートニュース
  • Wunderlist
  • Pocket
  • SmartNews
  • 複数画面対応アプリ
  • ローカルプッシュ通知
  • クラウドサーバーFirebase連携SNSアプリ
  • オリジナルである「妄想LINE(仮)」
  • 空間に写真などを配置できるSNS「CloudAR+SNS」
  • 空間にチャットルームを設置してその場にいる人とチャットができる「CloudChat」
  • LINEログイン、Facebookログイン、Googleログイン、Emailログイン

自分がつくってみたいアプリと似ているものがこの中にあれば、ぜひオススメのコースです。

そうじゃなくてもおすすめかもしれません。Udemyのベストセラーです。

また、講師のかたも質問には結構スピーディに回答してくださってとても助かりました。

Progateのコースを一通りやったら、ぜひこのコースで実際に開発してみることをおすすめします。

私はこのコースを通して、簡単なものから少し複雑なものまで、色々と開発して少しずつつくりたいアプリへの道筋を見極めることができました。

Swift4.0対応】超豪華版!未経験者が有名アプリ開発者になるiOS 11の全て 20個以上アプリをつくりプロになる


第4章 Udemyを完コピしてから、それを少しずつ改造してニシキゴイに

先ほど紹介したコースで、Instagramもどきのようなものを開発することに成功した私は、それを少しずつ改造していき、自分のつくりたいアプリへとしていきました。

ググりまくる時期がやってきました。

このときに、役立ったのが英語力です。

私は現在外国語大学にいるので、ペラペラに喋れるとまでは言いませんが英語は得意な方です。

少なくとも読むことについては多少自信があったので、日本語でさっと調べて良い感じのものが見つからなかったら、あとはひたすら英語で検索するようにしていました。

やはり英語で検索すると出てくる参考ページも比較にならないほど多いですし、なおかつ私が開発に使用していたSwift4やCloud Firestoreといったものは本当にリリースされたばかりものだったので、日本語の文献が圧倒的に不足していました。

このときは、ひたすら良さげなコードを見つけてはコピペして、出たエラーを検索して、解決してと、トライアンドエラーの連続でした。

大変でしたけど、少しずつ自分のつくりたいアプリへと変わっていく実感があり、本当に楽しかったです。

大学のテスト期間と被って色々と大変な時期でしたが、睡眠時間を極限まで削って、アプリ開発の勉強を続けました。

アプリ開発はそれだけ夢中になれるほど、楽しいものです。


第5章 誕生日から2日ほど遅れてなんとかニシキゴイをリリース

誕生日目前は、止まることなく着々と近づいてくる自分の20歳の誕生日に焦りを感じつつ、ひたすら頑張って開発を続けていました。

知り合いのエンジニアさんにメッセージで質問したり、全く面識のない人にDM飛ばして助けを求めたり。もうとにかく必死でした。

なんとしても誕生日に

いまじん
アプリ出しちゃいました〜てへぺろ

みたいなカッコいいことをしたかったのです。

そうしてなんとか誕生日前にはAppleの審査に提出することができました。

しかし、Appleの返事は

りんご
NO !!!
いまじん
は?

怒りというか憤りというか悔しさというか不甲斐なさというか、20歳目前にして私の気分は最低でした。

ともだち
いまじん20歳おめでとーーー

の流れるタイムラインに、

いまじん
自分の20歳記念にアプリ出しちゃいました。(余裕でやった感を出しながら)
ともだち
やばwww すごすぎwww

この光景をみるためにこれまでどれだけ頑張ってきたか。

(女の子に)

ちやほやされたかった!!!

20歳の誕生日は家族も集まりお祝いしてくれたのですが、テンションは最低。

放心状態でした。

いまじん
やっぱり初心者が2ヶ月頑張ったくらいじゃアプリなんてつくれないのかなあ…はあ。

最悪の気分のなか、Appleに指摘された部分を改善して再び審査へ。

この審査は結構時間がかかるのを知っていたのでどうやら誕生日には間に合いそうもありません。

でもそんなときに特急審査なるものがあることを知りました。

  • アプリ内に致命的なバグを発見
  • 期間限定イベントなどに間に合わせるために早急な審査が必要な時

このような状況下で、Appleが必要だと認めた場合に、特急で審査をしてくれるそうです。

いまじん

これは絶対期間限定イベントだ!

20歳の誕生日なんて一生に1回だぞ!!!

これはいける!!!

ということで、特急審査に申し込みました。

申請内容としては、今日まで誕生日に向けてどれだけ頑張ってきたかを、外大受験の英作文以上に気合いを入れて論じました。

そして

りんご
NO !!!
いまじん
きえええええええええええええ

もう我慢なりません。

いまじん

この薄情者が!!!

なにがStay Foolish, Stay hungryだ!!!

Appleの製品なんて一生買わねえ!!!

りんごだって食べないぞ!!!

あっさり特急審査の依頼は断られてしまいました。

もう知らんと思って、すっかり放っておきました。

そして誕生日から2日たったころ、

りんご
Welcome to App Store.
いまじん
え。

ついに審査が通ったのです。

AppStoreで「ニシキゴイ」を検索。

いまじん
あった!!!

急いで自慢するブログを書きます。

いまじん
まだちやほやしてくれるかなあ

この一心で書き綴ったブログがこちら

20歳に… そしてアプリリリース\(^o^)/

結果としては、

かなりちやほやされた!!!

いまじん

こんな機会を与えてくれたAppleにはマジで感謝。

Appleの製品絶対買うし、りんごも食べる。

立派なiOSアプリ開発者になってAppleに貢献するぞ。

こうなりました。


第6章 ニシキゴイがバグだらけで落ち込む

見出しの通り。

やっぱり審査は通ってもバグだらけ。落ち込みました。


第7章 実際に使ってくれている友達に意見をもらって改造を続ける

バグだらけのアプリでも、

ともだち
アイディアが面白い!

と遊んでくれる人が結構いました。

公開1日で100名弱の登録があり、本当に感激しましたね。

そんな友達から意見をもらいながらまだまだ開発を続けます。


第7章 1日でアプリをつくってみて成長を実感

そんなこんなで年が明けました。

そして

いまじん
簡単なアプリなら1日でつくれるんじゃないか???

こう思います。

そしてつくったらちやほやされる!!!

やるしかありません。そうしてやってみるとできた!!!

審査も一発で1日で通過。成長を実感しました。

もちろんちやほやもされました。

新年早々、1日でアプリをつくってリリースしてみた。


第8章 ようさん登場でチーム開発が始まる

ようさんがチームに加わりました。


第9章 コードの書き方がめちゃんこ変わる

いまじん
今んところこんな感じです。(自信満々にコードを見せながら)
ようさん
なにこのクソみたいなコード。
いまじん
がーーーーーん

ここからニシキゴイの大改修が始まりました。

独学で完全に我流だったコードがサンフランシスコ帰りのようさんのおかげでみるみる美しく整頓されていきます。

チーム開発の中で自分のスキルアップもすごく実感することができました。


第10章 チーム開発楽しい!

一人で悶々と頑張っていた時期を乗り越え、今は心強い仲間と開発をしています。

Githubでプルリクして、LGTM

憧れでした。

以前よりずっと楽しく、意見をかわしながら開発を続けられている今の環境にすごく感謝しています。


最終章 大幅アップデートでリリース

そしてこの度、ようさんが加わって初のアップデートをリリースすることができました。

昨年末は自分のためのリリースでしたが、今度はたくさんの人に使ってもらえるためのリリースです。

今後もめちゃくちゃ頑張ろうと思います。休学もします。

このブログを読んでくれた皆さんもぜひ「ニシキゴイ」をダウンロードして遊んでみてください。

 

ニシキゴイのLPはこちらです。

https://nishikigoi.tokyo/

よろしくお願いします。

私がこの4ヶ月で学んだ一番のことは

とりあえずつくってみること!

に尽きます。

いまじん

You アプリつくっちゃいなよ

これが言いたかった…

以上です。

長文になってしまいましたが、ありがとうございましたーーー

いまじん

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