内村清太と考えた海外旅行

内村清太と考えた海外旅行

今回のimagineは、小中高と同じ学校に通っていた内村くんについて考えてみました。

プロフィール

  • 内村清太
  • 1997年 神奈川県藤沢市出身
  • 国際基督教大学 在学
  • 英検1級所持
  • スペイン語まあまあ話せる
  • 人に嫌われがち
  • 人をバカにしがち
  • 冷めてる

なんとなく一人旅

2017年、7月後半、彼はバックパックを背負って旅に出た。行き先はタイとカンボジア。

この場所を行き先に選んだのは、大学生っぽいから。安いしフォトジェニック。世の大学生がこぞって訪れるのも頷ける。

旅に出た。理由は夏休み特に用事が無かったから。

2017年上半期イロイロあって(意味深)、それの整理をつけるため。ただ非日常を味わいたかった。

でもその感想は

1人じゃ面白くない。

 

急なバリ島

内村がはじめて南国を感じたのは今年の1月。

彼は、サーフィン中に死にかけたお父さんに会いに、急遽バリ島に飛んでいた。

その日、内村と会う予定だった私は、急に予定をキャンセルされたことを覚えている。

幸いお父さんは無事に回復し、それも異常なスピードで、帰国を果たした。

人間とは思えない回復力だった。意識が戻るまでは1週間かかると言われていたが、3日間くらいで回復した。だって頭蓋骨3箇所骨折してたんだよ。海の中で。普通死ぬだろ。

内村はなぜか楽しそうに語る。

帰ってきた内村はお父さんのことなんてそっちのけで私に向かってこう言った。

南国、最高。

家族って多いほうが良い。

いつもは兄たちのぐちばっか言ってる末っ子の彼だが、今回のことを通して兄たちの存在に珍しくありがたみを感じたそう。

お父さんがバリ島で危篤になったとき、やっぱりどうしても脳裏には「死」がよぎる。もし万が一のことになったときに、一人っ子だったら葬式とかなにからなんまで大変だ。そう思ったらしい。

でもバリ島に着いて、意識の無いお父さんをみて彼は、これ絶対生きるじゃんと確信した。

だからICU(International Christian University)に通う彼は、そんな一大事でも集中治療室のほうのICUに大興奮していた。

改めて考える「日常」というもの

学期中の、しかもテスト期間真っ只中にバリ島にいた彼には、当然のように大学の友人からLINEが飛んでくる。

昼飯どこで食う?

もちろん友人たちは事情なんて知りもしない。

凄く不思議な感じがした。こうして南国のリゾートにいる間も日本には日常が流れている。

帰ったら自分はその日常の中に戻っていくし、バリ島にいる人たちは彼らの日常を当たり前に過ごしていく。

海外行くのはディズニーランド行くみたいなもん。私もそう思った。

よくディズニーランドは外国にいるみたいな気分になれるというけど、ずっとディズニーにいたらそれがまた日常になる。

ディズニーが楽しいのはそこにずっとは居れないから。

それと同じで海外に行ったときのあのうきうき感は、まだそれが日常じゃないから。

ずっとそこにいたらそれが日常になってそんなにうきうきはしないはず。

桜は儚いからこそ美しい。

これはいろんなことに当てはまりそうですね。

内村清太の好きな言葉

「臥薪嘗胆」 「大器晩成」

今が良い状態じゃなくても良いと思えるから。必ずしもずっと良い状態である必要は無いんだなと思う。

 

どうしたんでしょうかね。なにかあったんですかね。敢えて聞かないでおきます。

 

アビアント!

imagine

 

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