私は今年の春、フィリピンのセブ島にあるプログラミングスクールで8週間、英語とプログラミングを勉強していたのですが、そろそろ卒業から時も経ち、少しずつフィリピンでのことを忘れ始めている気がするので思い出せるだけここで振り返っておきたいと思います。

まずはじめに皆さんが思うであろうこと…

なんでわざわざ海外でプログラミング勉強したの?

日本でもプログラミングスクールなんてたくさんあるし、なんなら学費も日本で勉強したほうが安い。

もちろん渡航前の私もそんなことはわかっていました。

じゃあなぜ私がセブでプログラミングを学ぶ決断を下したのか、主たる5つの理由を挙げてみたいと思います。

① 英語とプログラミングが一緒に学べる!

 

英語の先生たち

現代を生きるための2大スキルと言われる「英語」と「プログラミング」をみっちり勉強できるというのは私にとって大きな魅力でした。

大学に入ってからはフランス語しか勉強してないので英語力はみるみる低下しているように感じていましたし、プログラミングってやっぱり英語ができたほうが良いんですよね。

よくプログラミングでわからないことがあったらまずググれ!みたいに言うんですが、そんな文献も最新のものはやはり英語である場合が多いです。

日々、新しい技術が生まれてくるITの世界では情報の最新性は結構大事。

そんなとき英語でググれなかったらタイヘンです。

私が通ったスクールの英語の先生たちは本当に明るくて、まさに人生をエンジョイしているようでした。歌を歌ったりダンスを踊ったり、語学の授業とは思えないレッスンは時間を忘れさせるくらい楽しかったです。

ぜひうちの大学にもあんな授業が欲しい…

② 物価が安い!

 

安さに驚きすぎて目が狂った私@アヤラセンター 視線が痛かった…

ピザが安い!焼肉が安い!タクシーが安い!ジュースが安い!安い!安い!安い!

なんでも安かったです。

お金がない私みたいな学生にとっては、この物価の安さは大事だと思います。

遠出して観光しても交通費だって安いし、おそらく日本で春休みを過ごすよりも生活費はかからなかったと思います。

2ヶ月で6万円くらいでかなり遊べました。

③ 最高のプログラミング学習の環境がある!

 

夜中の3時までチームで開発

これこそが海外でプログラミングを学ぶ一番の魅力だと思っています。

日本のテックスクールももちろん素敵ですが、チームで同じ寮に泊まってお互いに切磋琢磨しながら学び、共に一つのものを創り上げる。こんなに素敵なことはありません。

挫折してやめたくなってもやめられない… そんな強制力があります笑

だからこそ卒業生はみんな圧倒的に成長して、エンジニアとしての人生の第一歩を踏み出せるのだと思います。

私もおかげさまで、未経験で入学したにも関わらず、卒業後は日本でエンジニアとして有給のインターンシップをしています。

時給もいいし、好きなことで稼げるのでオススメです。

チーム「和だ。」です。変顔はスルーしてください。

私たちのチームでは、PHPやJSなどを使って、五七五でしかチャットできない和風SNSを開発しました。

和風SNS「和だ。」

↓現在PCのみ対応しています。そのうち時間見つけてスマホ対応もしたいです。

http://nexseed.net/portfolio/sns_wada/index.php

【追記 2017.12】iOSアプリ「ニシキゴイ」としてリリースしました!

 

④ リゾートを楽しめる!

セブといえば一大リゾート地です。

海はメチャンコきれいだし、日本は真冬の2月でも、あったかい。最高!

私はスクールが始まる1週間前くらいにセブ島に着き、リゾートを満喫していました。

世界最小のサル「ターシャ」

拳くらいの大きさのサルに会ったり。

でっけえ牛に遭遇したり。

アンダビーチ

ボホールの端っこまで変なバスで地元民に金髪頭を睨まれながら穴場ビーチにたどり着いたり。

オカマにめっちゃモテたり。

まあもう本当にとにかく楽しかったです。

スクールのみんなとフィリピン人と

スクールが始まってからも週末はスクールでできた友達とリゾートへ出かけていました。

⑤ 人とのつながり!

セブではたくさんの友達ができました。

フィリピン人はもちろん、日本各地から集まってきた日本人も。

社会人のかたが多くて、普段は関わりを持たないような人たちと友達になれたのは非常に嬉しいことです。

特に寮は二人部屋なので、ルームメイトとは四六時中一緒にいました。

私のルームメイト、Yoさんとの出会いは今でも鮮明に覚えています。

私「あっ、はじめまして。河邉今人っていいます。大学1年生です。」

Yoさん「あ、花嶋っす。よろっす。」

 

私「(うわ〜ピアスしてるし話し方チャラい〜絶対アホだこの人!)よろしくお願いします!大学生ですか?」

 

Yoさん 「いや、院生っす。」

 

私「(へー勉強してんのかなほんとに笑) どこの院生ですか?」

 

Yoさん「東大っす。」

 

私「ん?と…東大!すみませんでした!」

 

Yoさん「…何が?」

 

私「学部も東大ですか?」

 

Yoさん「うん。でもサッカーばっかしてたから全然勉強してなくて、そんで院で勉強しようと思った。」

 

私「サッカー好きなんですね!僕もです!(どうせサークルで遊び呆けてたんだろう…)」

あとでYoさんの名前をググったら

東大ア式蹴球部主将

ア式!つまり体育会!

しかも主将!キャプテン!

人は見かけによらないことを改めて学びました…

そんなYoさんには2ヶ月間すっかりお世話になりました。

確かに勉強し始めるとその表情は一変。

真面目そうでした。

そんなYoさんはフィリピンから帰国して早々アメリカに飛び立ち、教育アプリを作ったそうです。

悔しいけどかっちょいい。

Yoさんが作ったアプリ「Defeat Algebra」↓

https://appsto.re/jp/GtnSlb.i

無料なので良かったらダウンロードしてやってください。

Yoさんをはじめとして、楽しくて優秀なバッチメイトに囲まれ、本当に楽しい時間を過ごせました。

帰国後の再会

帰国後もしょっちゅう会っています。

色んな県、色んな大学、色んな会社に知り合いが出来たのでこの繋がりは大切にしたいと思います。

エンジニア留学で学んだプログラミングよりもずっと大切なこと

最後に、ここまで散々エンジニア留学について語りましたが、私が学んだことはプログラミングや英語だけではありません。

簡単な、けど難しいことを学びました。

それは、

人生を楽しむこと!

 

お金とか就職がどうとかを抜きにして、一度きりしかない人生をどう生きるか、フィリピン人の笑顔あふれる陽気さや、クラブでの爆音、様々なことから自分の人生について考えさせられました。

まだ、将来について確固たる何かが決まったというわけではありませんが、少なくとも自分の人生を楽しくするための人生を送るスタート地点には立ったと思います。

先生たち

最後に、エンジニア留学で得た格言を残しておきたいと思います。

My life is syntax error!

 

俺の人生シンタックスエラーだ!

Syntax Errorはプログラミングで打ち間違いとかで起こる、まあわりかし解決しやすいエラーです。

これから留学に行かれる方は是非この壁のどこかに書いてあるので探してみてください!

最近見つけたおすすめの動画(特に学生)↓

引用: https://t.co/8kyaaNzvyR

エンジニア留学に興味のあるかた!

卒業生の私が体験談をお話しします。
対面でもチャットでも可能なので是非お気軽にご連絡ください!

エンジニア留学詳細↓

↑モデルデビューしました

http://nexseed.net/engineer-course/

是非、留学の選択肢にエンジニア留学を加えてみてください♪

実はNexSeedに通う前、少しだけバックパッカーをしました。よろしければ読んで下さい。

人生をどうにかしたくて旅に出た!

ではまた!アビアント!

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